INTERVIEW
スタッフインタビュー
かましんで活躍している3名のパートスタッフに、
現在どんな仕事をしていて、
どんな気持ちで働いているのか聞いてみました。
グロサリー部門 Mさん
（2023年入社／前職：宅配便の配達）
スーパーで働くのは初めてでしたが、スタッフ皆さんの温かい雰囲気にとてもほっとした記憶があります。入社後はパートの先輩が一緒に付いて品出し作業を丁寧に教えてくれます。かましんでは基本的にカートを使って商品や荷物を移動させるので、体への負担も少なく、体力的な心配は要りません。2年目からは牛乳やチルド飲料、チーズの発注業務も担当。売上実績から今後の売れ行きを判断して発注を行います。予測は難しいですが、的中したときは発注業務のおもしろさを感じて嬉しいです。
商品のチェックが楽しい
品出し業務の最中、お客様から商品の場所を聞かれることがよくあります。その場所までお客様を案内しながら、何気ない会話をする時間が楽しいです。商品を棚に並べながら気になる商品を見つけたり、夕食のメニューを考えたりすることも。現在は週4日、8時半〜13時半の1日5時間勤務で、無理なく働けています。退勤時にはほぼ毎回買い物をして帰っており、とても便利です。
グロサリー部門 Yさん
（2021年入社／前職：事務職）
心身ともにイキイキと
店舗のリニューアルオープンに伴うスタッフ募集チラシがきっかけで、入社を決めました。最初に任された仕事は品出しやピッキング。入社前は体力に自信がありませんでしたが、仕事をしながら程よく体を動かしているうちに体力が付き、いつのまにか健康的にダイエットが成功していました。家族からも「かましんで働き始めてからイキイキしているね」と言われるようになり、自他ともに変化を実感しています。現在は水曜と土曜以外の週5日、8時〜16時半の1日7.5時間勤務です。希望休が取りやすく、気持ちよく休めます。
グロサリーのチーフや店長はもちろん、社長や本部スタッフとも距離感が近くて話しやすい雰囲気です。お客様の声や商品の感想を伝えるなど、日頃からコミュニケーションを図っています。入社から３年間で少しずつ任せてもらえる業務の幅が広がり、現在は雑貨の発注業務や返品、返本、レジ応援などもできるようになりました。さまざまな業務が担当できると気分転換にもなり、仕事の楽しさを感じます。
総菜部門 Tさん
（2021年入社／前職：総菜店のセントラルキッチン）
総菜部門で、お寿司やお弁当の製造を担当しています。前職でも調理業務をしていましたが、かましんでは機械を活用する工程も多く、確立されたレシピもあるので、より効率的な調理ができるようになりました。鉄板を使っただし巻き作りなど、家ではなかなかできない調理の機会もあり、楽しさを感じます。集中するとつい黙々と作業をしがちですが、ここではスタッフ同士がコミュニケーションを取りながら仕事をしていて、居心地がいいです。
入社当初の担当はお弁当のみでしたが、徐々に生寿司、巻き寿司など、任せてもらえるメニューが増えてきました。パートスタッフが担当するメニューは各々固定で決まっているものの、個人の意欲や適性に応じて業務の幅を広げていけるので、やりがいにもつながっています。現在は土日を含めた週5日、8時から16時までの1日7時間勤務です。かましんの作業場は広くて整理整頓が徹底されており、快適で働きやすい環境が整っています。
